バンドが結成されたのは、1960年代の後半。。ビートルズが一世を風靡した少し後の時代です。
まだまだポップ路線が強い時代のなか、リッチー・ブラックモア(guitar)を中心に結成されたDEEP PURPLE!
初期の作品は、HUSHなどで見られるように、ハードロックとは無縁でポップな楽曲でした。
ヒット曲ではありますが。私もまだ全然生まれてません。。
ヴォーカルにイアン・ギランを迎えアルバムIN ROCKを発表したことで、ハードロックが構築されたのは確かな事です。
SPEED KINGの攻撃性・ハードなリフ・ギランやイアン・ペイスなハードなヴォイスとドラミング。。
1970年代を迎えた中、時代の音楽性はポップからハードへと彼らによって変貌していった。
名盤MACHINE HEADでは今も尚、聴き継がれていて、誰もが耳にしたことがあろうSMOKE ON THE WATERのリフも聴くことができる。スピードチューンHIGHWAY
STARも名曲中の名曲ですね。日本での来日ライブを収録したLIVE IN JAPANも実に見事なライブアルバムである。全世界でハードロック旋風を起こしたDEEP
PURPREが大きな変換期に差し掛かるのは言うまでもく、イアン・ギランの脱退からディヴィッド・カヴァーデールの加入時である。ディヴィッドが加入して発表されたアルバムBURNは傑作中でも、タイトル曲となったBURNはDEEP
PURPLEの歴史の中でも最高傑作と評されることが常で、一度聴いたら、とても30年以上前の作品とは思えないハードで重厚かつメロディアスな楽曲を聴くことができ、私もいまだに飽きる事なく聴いている。
しかし、続くアルバムSTORMBRINGER発表後、バンドの要、リッチー・ブラックモアがついに脱退。。
バンドの二人の天才(リッチーとディヴィッド)によってが衝突じた?
その後のDEEP PURPLEは奇才トミー・ボーリンをギターに迎えたがついに解散。。
トミー・ボーリンもその後、薬物によって死亡している。
リッチーはというと、また自分自身のバンドを作るべく、RAINBOWを結成!
このバンドもいつか語らなければならないバンドだ!ディヴィッドも解散後にWHITESNAKEを結成。
こちらも彼自身の表現の場として作られたバンドである。
こちらも、WHITESNAKEも80年代当時全米NO1ヒットアルバムを出すと言うハードロック・ヘヴィメタル界にとっては、
異例な快挙を果たしている。
さて、その後DEEP PURPLEが復活し、最後に語らなくてはいけないのが、名盤PERFECT STRANGERSである。
リッチーはRAINBOWを解散させまたイアン・ギランも自身のバンドギランの解散により、再び黄金期のメンバーが揃ったのである。アルバムの中のNOCKING
AT YOUR BACK DOORを是非聴いて欲しい。。 まさに命を取り戻したDEEP PURPLEに感じる。時は1980年代前半。。
その後はリッチーやギランは脱退加入を繰り替えし、ロジャー・グローバーがバンドを引っ張ってゆくことになる。
現在は、黄金期のメンバーとしてはロジャーとギランそれにイアン・ペイスがDEEP PURPLEとしてのバンドを
継続している。
バンドがバンドなだけに、今日のDEEP PURPLEを批評するする方も多いが、ハードロック界の財産であることは
間違いなく、私も中年となった彼らの来日の際は、はりきってライブ会場に足を運びたい。。
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