WHITESNAKEの名の由来は、もともとVoのディヴィッド・カヴァーデールがソロ名義でPURPLE解散後(一時) に1977年に発表したアルバムタイトルによるものです。
BURN(DEEP PURPLE)の様なハードロックとは無縁で、彼自身のブルージーでソウルフルな音楽性が大きく 象徴された作品でした。。
ハードロック・ヘヴィメタルという音楽はバンド各メンバーの入れ替わり(脱退や解雇)が頻繁な事は 周知の通りではありますが、WHITESNAKEは典型的なそのバンドの例でした。
バンドが、ディヴィッド自身のディヴィッドが追求する音楽性表現の手段だった故に必然的だったのだと言っても いいのかもしれませんね。。
現にバンドとしてのファーストアルバム(SNAKEBITE)の名義はカヴァーデールによるホワイトスネイクとなってます。 WHITESNAKE単独名義(RAINBOWなどもファーストはリッチーブラックモアのRAINBOWとなってます)
でのアルバムはTROUBLE(1978発表)です。
キーボードはDEEP PURPLEを支え続けたジョン・ロード担当でした。
ソロアルバムより、よりロックで、なおかつディヴィードの音楽性を象徴させるような感じです。 以後、WHITESNAKEはメンバーを入れ替えながら、アルバムを発表し続けます。
READY AN' WILLING・SAINTS & SINNERS・COME AN' GET IT・LOVEHUNTERなど(発表順不同)・・ 大きく注目されるようになって来たきっかけのアルバムを発表するのが1984年発表のSLIDE IT IN です。 オリジナルのヨーロッパヴァージョンと後にリミックスされて発表の同タイトルのアメリカンヴァージョン ではメンバーも違います。
アメリカンヴァージョンには、後にホワイトスネイクにとって大きな存在となる ジョン・サイクス(Guitar)が加入。。
名曲も多いですね。 続くアルバムWHITESNAKE(通称:サーペンス・アルバス)で、ホワイトスネイクは世界的な大ヒットを飛ばし 、名実共にHR/HMの頂点を極めることになりました☆中でもギターのジョン・サイクス の存在は大きく、バンドとしてサウンドの要となってるのがよく分かりますw
このアルバムによって一躍有名になったホワイトスネイクですが、その後、このアルバムを最後に ジョン・サイクスは解雇されています。 オリジナルギターメンバーのエイドリアン・ヴァンバーグの負傷により、後任として 個性派ギタリッスト・・スティーヴ・ヴァイを迎え発表したSLIP ON THE TONGUEでは、個人的にはお気に入りではあるものの、世間では賛否両論されました。
やはり大ヒット直後の作品というものは、こういう事は付き物かもしれません。。
名曲も入ってます。 その後、オリジナルアルバムを発表するのは7年後の1997年(RESTLESS HEART)。。
エイドリアン・ヴァンデンバーグが再加入してます☆
大人のロックって感じですね。 その後解散、再結成など、メンバーを相変わらず入れ替えながら世界ツアーを続けるホワイトスネイク。。。
私が、一昨年の来日で行った時は、往年のヒットチューンを披露してくれました。ディヴィッドの 声も健在で、感動したライブの一つです(゚∇^*) テヘ♪マイクパフォーマンスもすばらしかったですねw ではでは、私が薦めるホワイトスネイクのアルバムベストを御紹介します。
        ↓
1.WHITESNAKE(サーペンス・アルバス)
2.SLIP ON THE TONGUE
3.SLIDE IT IN
一気にホワイトスネイクを知りたければベスト版(GREATEST HITS)を一度、試しで聴いてみてください。。 ミニアルバム1987VERSIONSには、リメイクされた名曲も満載です。


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